世界遺産「首里城」が火災とのことで、大きなショックを受けています。修学旅行等で訪れた方も多いのではと思います。復元が完了したばかりのようで、すぐには難しいかもしれませんが、また復元されるといいですね…。
さて、先日の記事で会費のお話をいたしましたが、参加者を集めることができるか不安…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
同窓会の案内状を発送したけど、なかなか回答が返ってこない…、ということをよくお聞きします。
実際、案内を送りっぱなしでは、なかなか参加人数は増えません。
多くの方が、仲の良かった人は来るのかな…、自分のことを覚えている人はいるかな…、と迷う気持ちを心に持っていらっしゃいます。幹事さんや同窓生からのお誘いのお声がけをしていただくと、迷っている方も、参加しよう!という気持ちになります。参加者がどの位集まるかは、どれだけの同窓生にお声がけをするかがポイントです。
では、お声がけはどうしたらいいのでしょう?
まずは、各クラスでの目標人数を決めましょう。
1学年に5クラスある場合、1クラス毎に10人集まれば50人の参加者となります。
1クラス毎に15人集まれば75人…と、各クラスの目標人数があると参加者を集めやすいのではない
でしょうか。
普段、お仕事等で、あまりお声がけする時間がないという方も、協力してもらえる人を各クラスに
2、3人お願いすれば、お声がけしやすくなります。
また、男性には男性幹事さんから、女性には女性幹事さんから、お誘いいただくのがおススメです♪
お声がけから、新たに仲良くなるきっかけにもなりますので、より多くの参加者を集め、同窓会を盛り上げましょう。
Reフレンズキャラクター ともーる